【店主の休日】ファンになるということ

 

昨日は、東大泉のamis bar

私の推し、arちゃんの歌声を聴きに母と娘と3人で伺いました。

arちゃんはウクレレの先生でもあるけど、ジャズシンガーで。

そして、

私の夢を笑わずに叶えてくれた人。

だから、私も彼女の夢、ずっと支えたい。

ファンって、やっぱりそうやって作っていくものだと思う。

実力や魅力はもちろんだけど、

それだけじゃないもの、

受けた感動や喜びや優しさや支え、

与えてもらったその恩を返したいという想い。

それがファンになるという行動につながるんだね。

昨日、しみじみとそんなことをおもいました。

一方通行では、その関係はきっといつか途絶えてしまう。

友達だからではなく、

ファンとして、心ゆくまで楽しませていただきました。

いつもありがとう。