
【満席】【ベルギー産の最高級発酵バターを使って、シュトーレンを作ろう!】焼き菓子教室プチタプチと料理教室ネットワーク「Life in The Kitchen」のタイアップ特別企画です。
クリスマス目前スペシャルレッスン
【ベルギー産の最高級発酵バターを使って、シュトーレンを作ろう!】
焼き菓子講師が教えるシュトーレンを是非!
焼菓子教室プチタプチ主宰鎌塚みゆき先生と料理教室ネットワーク「Life in The Kitchen」のタイアップ企画の特別レッスンを開催することになりました。
今回、ライフインザキッチン様よりエシレバターと同等クラスの最高級発酵バター(※)のご提供をいただけたことから、鎌塚先生のご厚意により通常よりかなりお得な価格での開催です。
レシピ等も数多く企業様向けにご提供されいる焼き菓子講師の鎌塚みゆき先生が教える2日間限りのシュトーレンレッスン。
焼菓子の先生ならではのシュトーレンレシピです。
ぜひこのチャンスをお見逃しなく!
※【使用予定のバターについて】
ベルギー産の最高級発酵バター(無塩)で、主にに高級レストラン・ケーキ店のみで利用されています。
ベルギー大使館推奨の「とってもクリーミーな味わい」のバターです。
■商品紹介
★PUR NATUR(ピュアナチュール・以下PN)発酵バターのご紹介
(ご参考サイトMacaroni: https://macaro-ni.jp/83227 )
【1】発酵バターとは?
「発酵バター」はその原料となるクリームを乳酸菌によって半日以上発酵させてつくられます。
発酵によって、コクが深まり、特有の風味が増すのが特徴。
そのままパンに塗るのはもちろん、お菓子や料理に入れるのもお薦めです。
【2】PN発酵バターの製造方法
PN発酵バターの原産地はベルギー。ベルギーの豊かな自然によって育まれた湧き水と、
職人の高い技術によって作られた発酵バターはヨーロッパ全土で愛されています。
「とってもクリーミーな味わい」が特長です!
【2】EUオーガニック認証取得
PN社の発酵バターは、EUオーガニック認証を取得しております。
ヨーロッパでは、「ピュアナチュール(PN)=オーガニック」のブランドとして広く認知されています。
★ブランドHP
https://kaneka-purnatur.jp/product/pn-butter/index.html
★バター販売金額(ご参考までに)
1個200gで2,160円 ! あのエシレバターさんと同じ最高級価格帯。
**********【以下募集内容】***********
【日 時】
12月11日(金)10:00~11:30
12月20日(日)10:00~11:30
【参加費】
4,500円(+税)
【レッスン内容】
シュトーレンは、おひとり様あたり13cm程度のものを2本お作りいただきます。
2本ともラッピングしてクリスマスのリボンをかけてお持ち帰りいただきます。
【定 員】
各回定員6名 ※最少催行人数3名
【持ち物】
ハンドタオル
【お支払い】
前払い
【会 場】
便利なコワーキングカフェKOKOPLUS
東京都杉並区西荻北3-21-5 YSディセンダンツビ ル3階
【アクセス】JR中央総武線 西荻窪駅徒歩2分
【マップ】
https://goo.gl/maps/ AAUmfgp2ett
【キャンセルポリシー】
・7日前〜2日前:参加費の50%
・〜当日キャンセル:参加費の100%
【お問い合わせ】
KOKOPLUS
03-6913-6550
info@kokoplus.jp
お申込み後は、こちらからmailをさせていただきます。
折り返しご連絡先等の返信をお願いします。
参加ボタンだけではお申込みとはなりませんのでご注意く ださい。
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【講師紹介】
フランス家庭焼き菓子と紅茶の教室「petit à petit 」主宰 鎌塚みゆき
~お菓子づくりで癒しの時間を提供する~
「焼き菓子セラピスト」
お菓子作りはただ作るだけでなく、硬くなった心もほぐせるんです。
焼き菓子にはそんなパワーがあります。
「オーブンから漂う香りや作る過程で皆さんを癒します。」
「焼き菓子セラピスト 鎌塚みゆき」 (かまづか・みゆき) petit à petitプチタプチ 主宰
原点は企業戦士の父が時折買ってきてくれたシュークリームやエクレア。
甘いバニラとカスタードの香りにうっとりした子ども時代。
やがて高校入学のお祝いにとオーブンをリクエストするとお菓子作りのスイッチがオン。
おしゃれや遊びに忙しい同級生を尻目にせっせとお菓子作りにいそしむ日々。
ファッション雑誌にお菓子のレシピが載るようになった大学生の頃、後に一大ブームとなるチーズケーキやパウンドケーキを覚えたことが焼き菓子にはまる機会となる。
卒業後、都市銀行に就職すると忙しさのため、お菓子作りを封印。
結婚し、夫の転勤に伴い、各地を転々としながら子育てに追われるが、ママ友とのお茶会をきっかけにお菓子熱が再燃。
行く先々で時間を捻出しながら様々な教室に通い、腕を磨くと友人から「教えて」と声がかかり、2004年自宅で焼き菓子教室「プチ・タ・プチ」を開く。
生徒に教えながら生来の探求心が高じ、2007年にプチ留学で渡仏。
憧れのフランスでお菓子作りの技術だけでなく、スピリットも学び、おいしさを超えた奥深さに魅了される。
現在は自宅教室の他、阿佐ヶ谷夕焼け市等イベント時の出店、菓子コンテスト審査員、菓子包材メーカーでのアドバイザー、クックパッド教室講師他、多方面に仕事の幅を広げつつある。